はじめての連行

チェリャビンスクに入ったのは夕方４〜5時頃。ガスティニーツァへ向かっていると

ポリスに止められ、ナナだけ乗車。レジストレーションが問題だとか。

アキオは後ろからついてきています。

後部座席には防弾チョッキ？

署に連行された後、別の建物へ。

問題なしということで、キチンとした宿を紹介してもらう。

辿り着いたのは４ツ星ホテル。料金は5000ルーブル。朝食抜きで値下げしてもらう。

この二人、親切なのか、なんなのか。。

私たちは「レジストレーションは必要だ」という事実を知った。



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