ウラジオストク〜ハバロフスク

ウラジオストク、午前5時。町の灯りは消えたばかり。曇り空の朝。


バイク通関の手続所。右の扉の向こうでラナが手続を。私たちはフランコとお喋り。

バイクが待っている場所。門番の女性は厳しそうな人。


香港のミュージシャンTomiiと、スイスのジョン。

はじめてのメッセージをもらいました。


この犬の飼い主、ロシア人のおじいさんが、ロシア語で忠告をしてくれた。その意味を数日後に理解する。

すぐそばのホテルでみんなと待ち合わせ。

韓国人ガイドのキムさんが選んだお店で、そのライダーたち3人、チョイとハン、フランコ、トム、フランコの友人カップル2人。12人でウラジオストク最後の会食。

レストランから20分程、散歩しながら帰る。

ホテルに戻ると、ship cookのスラワー。初対面でウォッカと手料理を振舞ってくれた。



ウラジオストク3日目。出発の朝、雨。

写真右はホテルフロントのイケメンロシア人。彼もバイク乗り。

ハンの先導で、ぐるぐる回る町を抜けることができた。

A-370の橋を渡り、いざ大陸へ。



ガソリンスタンドのおじさんと、アキオ。道の確認をしているようだ。


カフェでランチ。サーモンサンドイッチ。

日本語を話せるロシアのおじさんに遭遇。「ロシアは危ない」と心配してくれている。









途中、みんなと鉢合わせ。美しすぎる青空の下で。

ダートの始まり。ガタゴト。



ダート区間はここだけで、この先はすべてアスファルトになっているという噂。













気がつくと、ボックスステーが3箇所も壊れていました。


雨の中なんとか夜10時にはホテルに到着。はじめての750㎞。はじめてのペリメニ。



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