2016年6月14日1 ビロビジャン〜


ボトルが傾いて水の出が悪い。でも誰も気にしない。それがロシア。


ヴォストクのロビー。掃除婦だってロシア美人。





ジャケットの袖が長くてもダサくならない。それがロシア。


出発前はいつも一服しながら今のこと先のことを想う。





小さな町の、小さなバス停。可愛い。


手放した本人は、まさかロシアを走ってるとは想像もしないだろう。





水たまりなのか、沼なのか。

















巻き上がる水しぶきがミストシャワーのよう。


曇天が続くと、旅は、ただ前へ進むだけの試練。



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